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【スポンサー営業の極意2】スポンサーは欲しいけど事務の面倒なことが多すぎる!契約が頓挫する面倒なこと4つ

【スポンサー営業の極意2】スポンサーは欲しいけど事務の面倒なことが多すぎる!契約が頓挫する面倒なこと4つ

こんにちは!
事業戦略部/統括副編集長の江原です!

チームにスポンサーがついて、毎月決まった金額での支援をしてくれたら・・・すごく助かる!
これはプロアマ問わず、全てのチームにとって共通の思いではないかと思います。

チームにスポンサーがついて、毎月決まった金額の支援をしていただけると、月謝収入やチケット収入(プロ)だけに頼る収益構造から脱却し、複数の収入源をもつ足腰の強いチーム運営へと歩を進めることができるからです。

しかし、スポンサーを見つけても、その後の事務作業の煩雑さ、面倒を考えると、とても積極的に行動を起こす気持ちになれない!という方も多いようです。

弊社が良く耳にする、目にする「スポンサー欲しいけど、これをやりたくない」あるある4つをお届けします。

最後に、これらの面倒あるあるを解決するヒントも掲載しています。

あるある1
先方とのやり取りが面倒

スポンサーになっていただける企業の候補が見つかったとしても、具体的に「どこにいくらで企業名を出す?」「契約はいつからいつまで?」「ロゴの受け渡し」「契約書はどうする」「入金はどのタイミングで?」などなど、考えただけでも、先方とのやり取りにかかる時間が膨大にかかりすぎて、時間がない中で話をまとめるのが無理!

あるある2
スポンサー契約のプランってどうやって作るの?

スポンサー契約を結ぶには、何か基準となるプランが必要になります。
A企業は月1万のプラン、B企業には年間50万のプラン、ということになれば、各々にそれに見合った露出場所を提供するなどのプランによる格差を設けなければなりません。

これを決めるのが面倒!
企業のロゴを掲出するにしても、金額で大きさも変えるとなると、最初に金額と大きさを決めて置かないと後から他の企業との整合性が合わなくなったりします。

とにかくこれを決めるだけで、うんざり・・・

あるある3
バナーって何?どうやって作るの?

スポンサー企業がついているチームのホームページには、カッコ良く企業のロゴ(バナー)が貼り付けてありますよね。
これ、自分で作るの・・・?

企業によってはこちらを使ってくださいという物をご提供くださるところもありますが、大きさの調整や、ホームページへの掲出は自分でしなければいけません。

「頑張れ◯◯!」のような言葉を入れる場合は、自分で作成することが必要になります。

画像編集をしている暇がない!
どうやって作っていいのかわからない!
画像のやり取りが面倒!

良くお聞きする悩みです。

あるある4
契約書、入金管理・・・無理!

スポンサー契約を企業と結ぶには、契約書の作成が必要になります。
毎月決まった金額を振り込んでいただくには、入金管理も必要になります。
時には督促も・・・

本業を抱えた上で、さらにチームの運営もされている指導者様にしてみると、こういった細かい作業をする時間がない!という悲鳴にも似た声を耳にします。

こんな面倒なこと、どうにかできないの?

指導者の皆様は、チームでのサッカー指導の他にもお仕事をされている方も多く、サッカー指導+サッカー外のお仕事に加えて、あるあるで紹介したような事務作業をする時間がない!という方が大半なのではないでしょうか?

手前味噌にはなりますが、グリーンカードのチームホームページ制作・運営サポートでは、これらの「面倒なこと」の一切をグリーンカードが一括して行なっています。
指導者さんは「スポンサー企業になりそうな候補」をご連絡いただくだけです。

プランの作成からプランの説明、そして契約の段取り、実際の事務処理、毎月の入金管理、バナーの作成までをグリーンカードがワンストップで行います。

弊社のチームホームページクライアント様の中でも突出して多くのスポンサー企業を獲得している京都橘高校サッカー部の米澤監督はこうおっしゃっていました。

「グリーンカードさんが事務作業全部してくれなかったら、支援金をいただくタイプのスポンサーをつけることは無理でした。これをやりたいと前から思っていたけど、やったら事務作業量が多すぎて本業に支障が出るなと思って、やっていなかったです。グリーンカードがこれらの周辺事務を全部やってくれるので、本当に助かっています!」(京都橘高校サッカー部米澤監督談)

大変ありがたいお言葉をいただきました。

グリーンカードは、指導者さんに「サッカーの指導に専念してもらう。子ども達により良いサッカーの環境を与えてもらうことに専念してもらう」ために、出来るだけ指導者さんの事務負担を減らしたいと考え、このサービスを展開しているのです。

ですから、米澤監督にこうして活用いただけて、本当に良かったなと思っています。

スポンサー企業の候補はある、でもどうやって話を進めたらいいかわからない、作業が面倒だ、ということで、スポンサー営業に躊躇されている指導者様がいらしたら、まずはお気軽にご相談ください。

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