あなたのチームのホームページ作成・運営にかかわるスタッフは「弊社スタッフ全員」です。
窓口となるグリーンカードの担当者は1人ですが、さまざまな経歴・特技を持つスタッフが必要に応じて多角的にサポートすることができます。
同じチームは世界に1つもありません。チームを取り巻く環境はそれぞれです。解決したいことはそのチームによって違うはず。
気になることがありましたら、まずはご相談ください。
1000万サイトを作り上げたスタッフがサポート。
実際にサイトオープンから4年で 1000万アクセス/月 を達成したスタッフがサポートします。
※2018年11月、ジュニアサッカーNEWSと全国少年サッカー応援団の合計PV(Googleアナリティクス調べ)
スタッフたちにはそれぞれ得意分野があります。気になる分野がありましたら、ぜひ打ち合わせの際にお声かけください。
実際にお問い合わせがあった事例をもとにご紹介します。
パソコンが苦手。
家に帰ってパソコンを開けるところで気持ちがくじける。練習後にちょこちょこっとスマホで操作できたらいいのに。
現在ほとんどの保護者の方はスマホで情報を取っています。タイムリーな更新は喜ばれるものです。スマホやタブレットからでも更新が簡単にできる方法をお伝えします。
画像での説明ですので、分かりやすいと好評です。
自分で更新できる気がしない。
自分でホームページを運営していけると思えない。以前ブログをやっていたが、更新が滞りがちになって結局保護者の不評を買ってしまった。
自分ですべてをやる必要はありません。チームに保護者会があれば、保護者の担当できるコンテンツを作ってもよいのです。
まず運営にあたって、私たちは3つのライングループを作ります。
1.指導者ご自身とのライングループ
2.保護者会とのライングループ(保護者が運営に携わってくれる場合)
3.マネージャーとのライングループ(高校サッカー部)
保護者に運営に携わってもらう場合、保護者会等での説明資料もご用意しております。実際にお伺いして説明させていただいたり、ビデオ通話を使ってご説明させていただくこともできます。
また、ライングループでは随時やり取りができますので、分からないことがあったり改善してほしい点などがあった場合、すぐに聞いていただくことができます。
日中は指導があるので、夜遅くにしか連絡できない。
全く問題ありません。スタッフがすでに退勤してしまっている場合は手元に資料がないことがありますので、その場でお答えできることに限られますが、翌営業日に必ず対応させていただきます。
いろいろなことを保護者にお願いするのが負担だ。
合宿の負担、月謝納入のお願いなど、いつも保護者にお願いすることばかり。ホームページ導入にあたっての協力など、これ以上お願いすることを増やしたくない。
説明資料やプレゼン、具体的な説明など弊社スタッフが代行いたしますのでご相談ください。
説明資料もそのチーム、その高校の現状に合わせたものを作成いたします。実際に保護者会の日に訪問させていただいた例もございます。
何を書いたらいいかわからない。
なんでも書けばいいというものでもないんだろう?文章は苦手だし、保護者に言いたいことが伝わるとも思えない。
たくさんのヒットコンテンツを生み出してきた経験豊富なスタッフが、「次はこういうテーマはいかがでしょう」などの提案をさせていただきます。保護者が喜ぶコンテンツを熟知しているスタッフなので、必ず保護者に喜ばれる記事を作ることができます。
弊社スタッフのコンテンツ提案は、その場の思いつきではございません。チームサイトの生み出す数字をもとに分析し、1000万PVのサイトで確かな手ごたえを感じてきたノウハウを惜しみなく提供いたします。
試合中に写真を撮っている暇がない。
写真が喜ばれるのはわかってる。でも、試合中に撮影なんてしてる暇はない。
試合中の写真をたくさん撮っている存在がいます。保護者です。
ご希望に応じて、保護者がだれでも投稿でき、お好きな写真をダウンロードできるページを作成することも可能です。
試合に行けない方にも、カメラはもっていないという保護者の方にも喜ばれているサービスです。
これらは、保護者限定コンテンツとしてページに鍵をかけられます。
鍵をかけることによって、パスワードを知っている保護者にしかアクセスできないように設定することができます。
また、保護者の方に記事に載せる写真を提供してもらうこともできます。どんな写真が喜ばれるのか、どこに写真を置いたら一番映えるのか、ということについてもスタッフがお伝えすることができます。
子どもが年々減っている気がする。
毎年セレクション募集に応じてくる子が少なくなった気がする。だんだん下のカテゴリーになるにしたがって、合同チームでないと試合に出られないことも増えてきた…
統計局のデータによると、子供の数自体が全国平均よりも早いスピードで減っている地域もあります。逆に、全国的には減りつつあると言われているのに増えている地域もあります。
チームのある地域の状況を把握すると、次の2パターンがあります。
1つは、子供が増えているはずなのに入会者が減っている地域。
もう1つは、子供が減っているので入会者が減っている地域。
弊社では、チームのある地域の状況を細かく調べたうえで、子どもが減っていて選手が減っている地域には、その地域の中で最も魅力的なチームになるチームブランディングを一緒に行います。他地域の選手まで呼べるような、その県一番のチームを共に目指しましょう。
地域で子どもが増えているのに選手が減っているチームは、チームブランディングの方向性がその土地のニーズに合っているかどうかを探っていきます。まずその地域のニーズに合ったチームブランドを展開できているのかどうか、指導者の考える選手像と、実際にチームにくる選手像に違いがあるかどうか、そういったことから相談に乗らせていただきます。
実際に地域には子どもがいるのにチームの人数は減少…というチームブランディングをお手伝いした時、指導者のすばらしい理念が表現しきれていなかったことに原因があると突き止め、その部分をお手伝いいたしました。
現在そのチームはチラシやポスティングを一切やめたにも関わらず、入会希望者は年々増加し続けています。
自分のチームの「売り」がわからない。
チームブランドと言われても、全然売りがわからない。ほかのチームと何が違うのかもわからない。
専門家にお任せください。ブランドなく運営しているチームは今まで一つもありませんでした。
指導者のこだわり、大事にしていること、目指したいもの、それがすばらしいチームブランドになります。
人は自分のことを客観的に見ることが苦手です。
自分の良さにはなかなか気づけないように、自分のチームの良さもなかなか客観的に見ることができません。それはプロにお任せしていただいて、まず話をお聞かせください。
セレクションでもっと人を集めたい。
セレクションの告知をもっと人目に触れさせたい。セレクションでいい選手をたくさん取りたいのだが、なかなか応募が来ない。
弊社で運営しているメンバー募集サイトに無料でセレクション案内を掲載することが可能です。もちろん、ジュニアサッカーNEWSや少年サッカー応援団への掲載も可能です。
確かに、人の目に触れなければ応募は来ません。また、募集の仕方にもコツがあります。
強いチームにばかり人が集まるとは限りません。
小学校なら6年間、中学校なら3年、高校なら3年、子供を預ける立場の保護者は真剣になって情報を探しています。どんな情報を見せたら保護者に刺さるのか、そんな募集の仕方もお伝えしていきます。
セレクションには「旬」もあります。旬を逃さないようにどのタイミングでどのくらい告知すればいいのかも、お住いの地域に合わせた形でご提案いたします。
よい指導者をもう一人呼びたい。
チームを急いで強化したい。そのためには、良い指導者を一人呼びたい。それにかかるお金を急いで集めたいのだが…
チーム支援サイトで協力させていただきます。クラウドファンディングサイトで、広く全国に協力を募ることができます。
弊社には寄付を募って大雨災害で練習場所を失ってしまった子供たちのために大会を開催したり、熊本大震災の時に全国に呼び掛けてサッカー用品を集めて届けたという過去があります。
その経験を活かし、全国からチームのために協力したいと思っている人を集め、あなたのチームの夢をかなえるために協力させていただきます。