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【小・中学生のチーム関係者様】うちのHPこれでいいのかな?と悩んでいる監督へ

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約12分

「チームへの入団者を増やしたい」
「チームのビジョンを理解してくれるコーチに集まって欲しい」
「活動資金を増やしたい」

グリーンカードのサッカーチーム専用HP製作では、
これらの悩みを解決するためのHP製作に特化しています。

なぜ私たちはこれらの悩みを解決するために
「チームのHP製作」に取り組む必要があるのでしょうか?
これから具体的に説明していきます。

情報発信をしていないチームは保護者の目に留まることすらない

あなたのチームは適切な情報発信ができていますか?
「できている」という自信がないのでしたら、今すぐに行動を起こすべきです。

近年、サッカーチームに選手が集まりにくくなり、試合に出場するために、やむなくチームの統廃合が行われる事態が各地で起きつつあります。
あなたのチームは5年後、現在と同じ人数を維持できているでしょうか?
そのことを、あなたは真剣に考えたことがあるでしょうか?

なんでもまずはスマホで情報を探す時代です。
情報発信をしていないチームは、「調べてもよく分からない」チーム
として扱われます。
保護者は「なんだか分からないチーム」に子どもを預けるようなことはしません。
保護者同士の繋がりも希薄になってきている現代では、あなたのチームに所属している友達を見つけることすら困難なのです。

10年前、20年前のように、地域にたくさん子どもがいて、サッカーを習うことがブームになっていた時代は情報発信が2の次3の次でも、毎年安定的に入団希望者が集まったはずです。

しかし、今はどうですか?
あなたのチームは放っておいても、どんどん選手が集まり右肩上がりで人数が増えていますか?

総務省が2019年5月4日、5月5日の「こどもの日」にちなみ発表した「日本の子供の数に関する統計データ」によると、2019年4月1日時点の日本における子供(14歳以下)の人口は前年同時期に比べて18万人も減っています。
この傾向は38年も連続で続いており、15歳未満の人口は2010年の1684万人から2019年には1533万人へと、実に150万人以上減っているのです。※参照 総務省統計局データ
この流れがある日突然、上昇へと転じることはあるでしょうか?

※単位は千人

更に追い打ちをかけるように、現代の子ども達の娯楽がスポーツからスマホやゲームに移っています。
英会話やプログラミングなど習い事の種類も増え、そもそもサッカーをしようという子どもが減っているのはご存じの通りですね。
サッカー協会の登録人数を見てみると、小学生(4種)の年代では、2013年の318,548人をピークに年々減少を続け、2018年は271,023人へと5年間で約47,000人も減少しています。※参照 日本サッカー協会 年度別サッカー選手登録数

あなたのチームも数年前に比べ、選手が集まりにくくなったと感じてはいませんか?

それは、気のせいでも何でもありません。

世帯収入が減少してきている世の中ですから、保護者のチームを選ぶ目は非常にシビアです。
情報発信が少なく、活動実態が伝わってこないチームに、毎月何千円も払うでしょうか?
答えは「NO」です。

現代の情報化社会の中で生き残るチームとなるために、情報発信が重要だといち早く気づいたチームは、「今何か手を打たねば手遅れになる」という危機感を持って、2~3年後を見据えて既に動き出しています

その一つが自チームからの情報発信の強化です。

サッカーチームの情報発信の影響力とは

自チームの目指すサッカーのコンセプトや、指導方針、指導陣の顔ぶれが見やすく配置され、週末の予定や、試合結果についての監督からのコメントなどもコンスタントに更新され、ネット上で情報を見つけやすいチームのHPを持っているチームはどうでしょうか?

「指導者の目が隅々まで行き届いていて安心できるな」
「こういうサッカーを目指しているのか、面白そうだ」
「監督はなかなか勉強熱心だな」
「運営体制がきちんとしたチームだな」

と保護者から評価され、体験練習に行く前の時点で、あなたのチームのファンになってくれる可能性があるのです。
このようなチームのHPは365日、24時間休むことなく、あなたのチームの良さを伝えてくれる最高の営業マンとして活躍してくれるでしょう。

ここまで読んでくださった方は、チームHPが与える影響力の大きさについて、理解してくださったと思います。

ホームページでチームの印象が悪くなる!?

「うちのチームのHP、良いでしょう!」と堂々と言えない・・・
「しばらくHP更新してないなぁ(でも面倒)・・・」といつも気にかかっている
「ブログやってるから、ホームページは無くても大丈夫なのかな!?」と心配しつつ、動けていない・・・

そんな「どことなく自チームのHPの話題に触れたくない」方はいらっしゃいませんか?
意外と自分のチームのホームページを「最新のデザイン」で「更新をしっかり」こなしているチームは少ないもの。
しかし、たかがHPされどHP!
HPの良し悪しが、チームの印象まで悪くしてるという事実にお気づきですか?

印象を悪くする典型的なHPとは・・・

・ごちゃごちゃしていて情報が探しにくい
・更新が途絶えがち
・デザインが古く、お世辞にもカッコいいとはいえない

もし、ひとつでもドキっとしたならば、ここから先を読み進めて、今すぐ何らかの手を打つべきです。

なぜHPでチームの印象が悪くなるの?

あなたのHPは、ずばりチームの「顔」そのものです。
その「顔」を通して、見るひとには様々なイメージが伝わります。
ある研究では、人が五感(視・聴・嗅・味・触)で受け取る情報は1秒間に1100万ビット。そのうち約1000万ビットは「視覚」から受け取っていると言われています。実に9割です。
まず、視覚から入る情報がもたらす影響力の大きさを認識してください。

それでは、具体的に見ていきましょう。

HPのデザインが古いと「やっているサッカーも古いのでは?アップデートされていないのでは?」という印象を持たれる危険性アリ

勉強熱心な指導者は、何事においても時代の流れに敏感ではないですか?
時代の流れに敏感な指導者であれば、古いデザインのHPをそのままにはしないものす。
逆に、すっきりと洗練され、きちんと整備されたHPからは「時代をリードするチーム」という印象を受けるものです。

「カッコいい」ことも重要です。
例えば、本屋さんで本を買うとき、表紙に惹かれて手に取るということはありませんか?
数多くの選択肢の中で選ばれるためには、まず表紙が良くなければ手にも取ってもらえないと出版社は知っているので、表紙は洗練され、ありとあらゆる趣向を凝らしています。

それと同じで、チームのHPはあなたのチームの「顔」であり「表紙」です。

現代ではチームを探す時、ほとんどの人はまずネットでチーム名を検索します。
そこで得た情報である程度ふるいに掛けられる。

チームを探している入団者とその保護者は、あなたよりも先にチームのHPに出会うのです。

ユニフォームにこだわらないチームはないでしょう。
しかし、自チームのHPに無頓着なチームは多い。
せっかくユニフォームにこだわり、練習着にお金をかけているのに、HPは無料ツールで作成している、というチームはありませんか?
確かに無料の制作ツールは手軽です。
しかし、無料で作成できる分、そのHPにはたくさんの広告が表示され、どこか安っぽい感じを受けたことはないでしょうか?
チームのユニフォームを目にする機会よりも、はるかにたくさんの人があなたのHPを見に来ているのに、そのことを意識していないのであれば、今すぐに認識を改めるべきです。

あなたのHPは、少子化がますます進む社会の中で、果たして選ばれるチームの「顔」の役割をしっかり果たしているでしょうか。

今ならまだ間に合います。

しかし、多くのチームがそのことに気づき、手を打った後ではもう遅いでしょう。
このHPを見にきてくださった方は、自チームのHPについて、既に危機感を持っておられる先見の明がある方です。
ぜひその危機感をそのままにせず行動を起こして、チームをもう一段階ステップアップするツールとしてのHP」を手に入れていただきたいと思います。

更新が途絶えがちだと「きちんと管理できる人がいない=運営がずさん」なチームなのでは?」と思われる危険性アリ

あなたが何かの品物を買おうとWEBショップを訪れた時、最新の投稿が3か月も前だったり、お知らせが1年も前の日付で止まっていたりした場合、そのショップで何かを買おうと思うでしょうか?
すぐにそのショップの画面は閉じて、他のショップを探すはずです。

チームのHPを閲覧する人の中には入団を考えて、情報収集をしている「潜在的な顧客(新入団選手候補)」がいるはずです。
しかし、古い情報しか載っていないチームHPを見たらどう思いますか?

「このチームに大事な子どもを任せて大丈夫だろうか?」
「きちんと活動しているのだろうか?」

そのような不安を持たれた時点で選択肢から外されてしまいます。
一人でも多くの方に、体験練習に来て欲しいですよね?

体験練習に来てもらえれば、自チームの練習の良さを知ってもらうことができます。
しかし、その前の段階で保護者は必ずチームのHPをチェックしているものです。
そこで、みすみす入団希望者を逃していいのでしょうか?

サッカーメディアの専門家がHPを作るメリット

世の中には、HP制作を請け負う会社は星の数ほどあります。
その中で、もともと、ジュニアサッカーNEWSと少年サッカー応援団というアマチュアサッカーの情報メディアを運営してきた私たちがサッカーチーム専用のHP制作をなぜ始めたのか、お分かりになりますか?

きっとどなたも「そういえばなぜだろう?」と首をかしげるのではないかと思います。

私たちは、2つのメディアを運営し、月間1000万PV(ページビュー)を達成する中で試行錯誤し、さまざまなノウハウを獲得しました。
グリーンカードでは、私たちが制作し皆さんが運営するチームHPにそのノウハウを最大限活かしていけると考えているのです。

グリーンカードだけがあなたのチームHPにできること

①保護者のニーズを伝えることができる

なによりも、私たちはサッカー少年の保護者のニーズを把握しています。
グリーンカードには全国に約60人のライターがいますが、そのほとんどが、小学生~高校生のサッカー少年の保護者です。
毎日の業務の中で、保護者の視点で意見を交わし、メディア運営に活かしています。

また、私たちの運営するジュニアサッカーNEWS、少年サッカー応援団のユーザーは30代~40代の保護者です。
これらの方たちは、チームの保護者の年齢層にもぴたりと重なります。

これらの保護者(月間250万人)が集う二つのメディアのアクセスを解析し、いただくコメントやご意見、お問い合わせから、保護者の視点やニーズを常に追求してきました。
また、全国の少年サッカー応援団を運営する中で、それぞれの地域のサッカー事情や求められている情報も把握しています。

保護者はあなたのチームの最大のファンであり、スポンサーです。
保護者を満足させることは、チームの良い口コミを増やし、さらに新たな選手の入団につながる一番の近道です。

保護者はどのタイミングで、どんな情報を欲しているのか?
それを分からずにHPを運営しているのは、自己満足と言わざるを得ません。

気持ちの良い使い勝手で、欲しいタイミングに欲しい情報が手に入るHPがあるだけで、保護者のチームへの不満の多くは解決され、満足度が上がることを、これまでの事例でいくつも目にしてきました。

心配しなくても大丈夫です。
私たちはHPを引き渡して終わり、ではありません。
保護者のニーズを満たすノウハウ伝え、チーム関係者の皆さんがしっかりHPを運営できるところまでサポートするのがグリーンカードの作るチームHPです。

②HPは日々使われる物、どんどん使いやすく改善していきます。

製作ツールでHPを作ったものの、使い勝手が悪くて困ったことはないですか?
保護者から「情報が見つけにくい」と言われたことは?

そんな時、自力でHPのデザインを変えたり、メニューや情報の置き場所を変えることはできますか?
おそらく、とても難しいと思います。

 

 

 

 

 

 

実はHPは作った段階では、まだ本当の完成ではありません。

私たちは、日々の更新が始まったあともHPのアクセスを見守り、使い勝手の悪い部分がないかと巡回しています。
週末の予定を確認する保護者は、一日に何回もチームのHPを開くこともザラではありません。
そんな保護者の目線で「何をどの場所に置いたら、心地よくHPを利用できるのか」ということを日々試行錯誤し、相談しながら、あなたのHPに反映していきます。

そのように、チーム側の更新状況を見ながら最適なデザインを探っていくことで、何のストレスも感じずに気持ちよく使えるHPに近づいていくのです。

見やすさと見映えの良さに加え、使い勝手の良さを追求したチームHPを、私たちと一緒に作り、育てていきましょう!

チームのHPに力を入れると、世界が変わる

あなたがチームのHPに力を入れると、どんなことが起こるのかまとめてみます。

あなたがチームのHPに力を入れるとこんな事が起こります

・情報が見やすくなり、保護者に喜ばれます。

・チームを探している入団者から、探してもらいやすくなり、チーム選びの選択肢に上がりやすくなります。

・HPが充実していると、運営がしっかりしているチームという印象になります。

・近隣のチームからも注目されます。

・よい口コミが広がります。

・入団者が増え、保護者の満足度が高まり、良い口コミが広がり、ゆくゆくはスポンサーの獲得につなげます。

・ひいては、チームの子供たちのサッカー環境が良くなっていく。

・指導者の労働環境が良くなる。

・地域も盛り上がる。

一緒に一歩を踏み出してみるのは、今ではないですか?

ゆくゆくはスポンサーの獲得につなげますという部分に興味を覚えた方は、私たちの作るチームHPの一番の特徴でもある、チームHPを使った「収益化」のお話に進んでいただきたいと思います。
今までに無かった、新しいチームHPのカタチをお伝えします。

HPを使ったチームの収益化について詳しく読む

期間限定で、通常のプランに含まれる相談を毎月1チーム限定で無料で行っています。
お問い合わせはこちらから

 

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