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大学の指導者向け

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約 6 分

学生を集めるのが、
こんなにも難しい時代。

2018年から、収容定員8000人以上の大規模な大学では、入学者数に規制がかかることになりました。入学者が定員の1.1倍以上になった場合、助成金をゼロにするという措置が文科省から科せられたためです。

私大は国公立大学の滑り止めになりやすいため、今まで定員の倍以上の合格者数を出していたところもあります。それが1.1倍までの上限になったため、合格者数は激減しました。

合格者数が激減しただけではありません。国公立大学を第一志望にしていた生徒はそちらへ進学するため、上位校でも4月に定員割れを起こすリスクと背中合わせです。

4月の定員割れをできるだけ防ぐため、私立大学は系列高校を増やしたり、AO入試や自己推薦、指定校推薦の枠を増やしています。確実に内部進学者をはじめとする「その大学が第一志望」という生徒を増やすためです。

これからの大学は「その大学が第一志望」という生徒を増やさねば生き残れない時代が来たことになります。ほかの大学とは違う、この大学でできる何かを探して、差別化が進んでいくことでしょう。

大学のアピールポイントを
どこに絞るか。

このあおりを受けるのが、一般募集で生徒を多く募集していた学校の体育会系です。スポーツ推薦の対象にならなくても、優秀な才能を持った生徒はあちこちにいます。そうした生徒が「〇〇大学のサッカー部に入りたい」と門戸をたたくことによって十分な人数が集まり、中で切磋琢磨できた一面があると思います。

学生が大事にすること。
・そこで何が学べるか。
・自分の将来につながっているか。
・そこで学んだほうが有利になるか。

学校ごとにアピールポイントは違いますが、十把ひとからげでは埋もれてしまう時代です。より体育会系、部活としての特色を出していかないと選手が集まらない、そんな時代が来ようとしています。

この大学を卒業した後、自分は何になれるのか。どんな未来が自分に待っているのか。そうイメージさせることのできない大学は今後も志願者が減っていく未来しか待っていないのかもしれません。体育会系は就職有利、とはよく言われます。それを目指して体育会に入ってくる生徒もいることでしょう。

では具体的にその生徒たちに何をしてあげられるのか?ということが今問われているのではないでしょうか。

国公立大学は運動部集めが難しい。

一方、私立の合格者数減を受けて国公立大学が安泰かというと、運動部に関してはそうでもありません。

東大・京大も推薦入試を導入してしばらくたちますが、それは決してスポーツ推薦ではないからです。運動部に入ってくれる生徒でも学力審査を通り抜けてこなければいけません。今のレベルを維持しようと思った場合、何とかサッカーの強い高校の生徒に自分の大学を第一志望にしてもらい、勉強を頑張ってもらわねばなりません。

東京大学は、都内のサッカーが強く、東大進学者も出しているような高校との練習試合を組み、そのあとに部活説明会を行っています。その高校生たちに東京大学を目指してもらうためのリクルーティング活動を部員が主体で行うのです。

何とかリーグを1つ上に上がりたい。トーナメントで1つでも多く勝ち進みたい。そう願っているのは国公立大学でも同じです。

スポーツ推薦に頼らずに自力の学力で第一志望にしてくれる生徒を見つける。そのために大学のアピールポイントは私立、国公立を問わず必要になってきます。

忙しい体育会系だからこそ
できる就活がある。

アピールポイントがない。
就職の軸が見つからない。

これは就活を迎えた大学4年生が陥りやすい悩みだと言います。サッカーしかやってこなかったがゆえに、自分の就職がイメージできない。

でも、部活に打ち込む4年間の中で、同時に就活時に武器になるような何かが作れたらどうでしょう。それができるツールとして弊社がおすすめしているのが「部活でホームページを運営する」ということです。

実際に、弊社でともにホームページを運営している大学の担当者によると、
・組織、個人のブランディングができる。
・マーケティングの勉強もできる。
・スポンサー獲得の外回りの営業練習もでき、実績としてアピールできる。
・各種分析について、毎月専門家の指導を受けることができる。
というメリットがあると教えてくれました。

どれも企業から見たら望まれているスキルです。ですが、大学時代に授業だけで備えるのは難しいスキルでもあります。部活に熱中できる4年間に、おまけとして超実践スキルがついてくる。これは高校生にとって、高校生の保護者にとって、非常に魅力的なポイントになりえます。

社会貢献の実績も広くアピールできます

顔が見える安心感。

就活で役に立つことがもう一つあります。それは、選手の顔、名前、活躍、手記などを出すことによって、企業の採用担当者が容易にその学生の大学時代にアクセスできるということです。

最終選考に近づくほど、志望学生のTwitter、FacebookなどのSNSは採用担当者によってチェックされています。自分の企業にとって不利益をもたらす人物ではないか。バイトテロなどの過去はないか。「学校さぼっちゃったー」ということを嬉しそうに発信している学生ではないか。社会人としての常識をちゃんと持っている学生が欲しいという思いはどの企業も変わりません。

きちんとした部活でしっかりとした活動を4年間してきたこと。そして、ちゃんと自分の言葉でしゃべれてマーケティングの概念もある学生。そんな学生であったことをアピールできるチャンスです。

1人1人のアピールができる選手紹介ページも作れます。自己PRの時間は5分程度しかありませんが、紹介ページなら24時間いつでもPRに使えます。

その選手はどんな考えを持っているのか?という発信も容易です。

現代に必要とされる
「マーケティング」という視点。

自分の部活を広く世の中に発信する。それは他と自分の居場所を差別化し、魅力をアピールしていく練習に他なりません。これはマーケティングの第一歩の考え方です。

実際にやってみないと気づけないことが、ホームページ運営にはたくさんあります。見せ方について、書き方について、やりたいこととやらないほうが良いことのギャップにも直面するでしょう。ホームページの運営は常にアクセス解析などの数字が付きまといます。

自分の意図とユーザーの意図があっているか。独りよがりにならないか。この組織の魅力をちゃんと発信できているか。これらのことはホームページ運営を通して身に着けることができます。4年間でゼロから月間100万人ユーザーが来るサイトを育て上げたスタッフ陣が、直接学生さんの指導に当たります。

ホームページを育てていくことは、学生のスキルを上げていくと同時にチームの差別化を図ることにもなります。チームカラーをより分かりやすく多くの人に発信することによって、志を同じくする高校生がその部活を志望するようになります。

進学先を選ばなければ、大学進学を志望する全員が大学に入れる、定員割れの時代です。ですが一部の大学への入学競争はますます激化しています。今後の少子化に備えて大学が生き残り戦略をかけるなら、他とは違う自分をアピールできることではないでしょうか。

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